藤子・F・不二雄ミュージアム
2011年10月6日
できたばかりなので物珍しさから行ってみた、藤子・F・不二雄ミュージアム。 |
小田急登戸駅から徒歩20分、川崎市生田緑地のはずれに藤子不二雄ミュージアムがオープンしたのはこの9月だ。
入場は1日4回、日時指定による予約制である。
できたばかりだからだろうか、平日というのに一杯だ。
特に藤子不二雄に興味がある訳ではないが、人並みにオバQやパーマン、21エモンは読んでいる、あるいはテレビで見ている。ドラえもんに至っては、子供がマンガを集めていた。
と言う訳で、ちょっとした好奇心から行ってみたのだ。
館内はお約束の撮影禁止なので、以下、屋外展示の写真を。
気になる展示内容は年譜に沿った原画、等だった。
まずは壁からオバケのQ太郎、左下にO次郎。
芝生にはパーマンとパーマン2号。
パー子とパーやんはいずこ?
のび太たちがいつも遊んでいる空地にはドラえもんがいた。
最後に。
きこりの泉から出てくるきれいなジャイアン(笑)
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